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期待はずれ?

このごろ思い出したお話があるので書いておこうかなーと。まあコンパニオン時代のエピソードというかね。

とある日。いつものように隣市の温泉街。とある旅館。
宴会開始の10分前くらいに宴会場となる部屋の前に女の子整列。
確かね、その日は女の子5人だったと思ったなぁ。こっちが5人だとお客さんは大体20~40人くらいの時が多い。大抵は宴会場入りするまでお客さんの人数はわからないから、宴会場の広さや団体名などでなんとなく前もって推測したりする。
でもその日は女の子の数の割には宴会場が狭そう。そもそも宴会「場」じゃなく、6畳くらいしかなさそうな「部屋」っぽいし。ということで、お客さんはまだ宴会場入りしてないという情報を仲居さんから得て、部屋を覗いてみた。(お客さんにみつからなそうな時は覗いてみたりすることがあった。前もって宴会の情報を得る手段のひとつw)
・・・・お膳が5人分(女の子と同数)しか並んでないよコレ。

ここで女の子の間に「もしかして…まさか…」な空気発生。というかワタシが言い出したんだけどw
「コレって、、、もしかして勘違いしてんじゃない?」と。
他、仲居さん情報によると県外からのお客さんということ。「まあ楽しませてあげてね」的な仲居さん。ますます勘違いされてるんじゃないかしら度が上がる。
ええ、楽しんでいただけるようできる限り宴会を盛り上げたいと思っておりますわよ、エヘ。

さて、宴会開始の時間も目前というところでお客さんがたがやってきた。皆さん優しそうな感じのいいオッチャンで、その日の宴会が辛いものにはならないことを経験から予感しホッとした。(ぶっちゃけ、第一印象で大体わかる。もちろん主観)
女の子も続いて部屋に入り、お決まりの挨拶を済ませ和やかに宴会スタート。ほんとにいい感じで、1対1でお話しするというより全体でワイワイして皆さん楽しそう。部屋が狭いのも全員の距離を物質的に近くせざるを得なくて逆に幸いしたのかもw

しばらくして、勧めていただいたビールが効いてお手洗いに中座させていただき戻ってきた時、部屋の雰囲気が一変していたのさ。
どう変わったのか。まず、それまではコの字に並んでいた(5人分でw)うちのコの字の内側に3人、内側に入りきらない子がお客さんの横に、てな配置だったんだけど、それが女の子が全員お客さんの横に移動している。
いやもう、ワタシがいない隙になにが?!だったわー。

ワタシも横に女の子が座っていないお客さんの隣に座るよう勧められはしたものの、それではあんまりにもあんまりな異様な雰囲気になるような気がして、おどけながらコの字の内側をうまいこと?死守w(基本的に女の子はお客さんの座る側に入ってはいけない。あくまで基本的に。でもお客さん側に入ったのが仲居さんに見つかると怒られる旅館もある)
ここで女の子の間に「もしかして、という予感は当たってるぽい?」という空気が。多分女の子だけに通じる雰囲気w
女の子がお客さんの横に入ったことで、1対1で話すような感じになってしまったため、コの字の内側にいるとはいえワタシも横に女の子が座っていないお客さんと1対1で自然お話することに。
なんとなくギクシャク。

お話しているうちに、そのお客さんから出た発言で、ハイ!勘違い確定デマシタ!

その発言とは。
「俺は最初からアンタがよかったから」

・・・へ???

えーと、その他の発言もまとめると「アンタがいない間にみんなが好みの女の子を選んで横に座らせて、アンタ(ワタシ)が余り者、俺(お客さん)が余り者をあてがわれた、って思ってるかもしれないけど、違うよ?俺はアンタが良いと最初から思ってたんだよ?」てことらしい。
ったりまえだ!こちとらセクシーダイナマイツ!!で通ってんだ、余り者なわけねぇだろ(゚Д゚)ゴルァァァァァ!!言ってみたかっただけなんです、スミマセンスミマセン

っと、大事なのはそこではなくて、と。
どこが何が確定したかと言うと、彼らはワタシらが"夜のお相手"をすると思っていたわけですよ。
だからひーとーりーにひとりずつー♪女の子を呼んでいたわけなんでした。。。
ところがワタシらはお酒の相手オンリー、ピンク無し。
まあ最初の勘違いされてるんじゃ?な予感が当たっていたのねぇ・・・

とにかくその場は勘違いを肯定しないよう気をつけながら適当に相槌を打ち、どうしたもんか…と考えていたら、その一連の会話が聞こえていたらしいチーフ(女の子の班長・まとめ役のようなもの。延長交渉・伝票書きなど担当)と目が合う。
「やっぱりね…」的なアイコンタクトw

そしてちょっとした認識のずれは多分アチコチでありつつも宴会は順調に進み、規定の2時間が経過。チーフが延長交渉をし当座の30分の延長をいただく。
ここでお客さん側から「部屋にはいつどんな順番でいくもんなのか?」といったような質問が。
横の女の子「?」
「よく意味がわかんないけど(ほんとはわかってるけどw)宿泊する部屋で宴会続行は出来ますよ?」とかワタシが答えたような気がする。

どうやらこのお客さんがたはとにかく不慣れで、これまでピンクコンパニオンの類を利用したことがなく、今回が初めての…「つもり」だったらしい。
どおりで延長もどうしたらいいかわからない様子だったわ。

さて、食い違いが限界に達した頃、チーフがとうとう堪りかねてやんわりと「私達はピンク無しなのよ」といったことを説明。
お客さんなんとなく沈んだ雰囲気・・・ごめんねw
勘違いに気付いて少し恥ずかしそうでもあったかも?いや、ゴメンネェェェェ
期待に添えないのは申し訳ないけど、そこは譲りようがない線なのよ~
(でも律儀にも一晩1対1として相手を選んだんだなぁ。変なとこで真面目?w 噂によると場所によっては一晩で○兄弟が何人も増える場合もあるそうだから)

この後、延長の30分が経ちチーフが交渉するでもなくお客さんに退出を申し出て、即お礼を済ませワタシ達はおいとましたのでした。
お客さんには"お相手"無しでもまあいいか、っぽい雰囲気があったんで普通に宴会の延長がありそうだったとワタシは感じたんだけどなあ・・・
長居するとヤバイかも?とチーフは感じたらしい。

帰りの道すがらの女の子の会話によると、チーフが「違うのよ」と説明するまで、お客さんたちが"お相手"目的だったことに気付かなかった子もいたらしい。
とにかく全般的な感想としては、優しくていいお客さんだったねってことだった。(付け加えるならば、その日の女の子の面子だって容姿・気のきき方・お話の総合で平均点以上の子ばっかりだったと思う。ワタシ除く)

コンパニオンて地域によって定義が違うから仕方がないこととはいえ、見事なまでの勘違いだった。
つまり下調べ・情報集めは大事だねって事ですよ。(え?)
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