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ギョウカイというもの

みうらまことさんのブログで目にした記事について少し感想を。

記事は、公共工事の入札について談合で落札が決まっていた業者が、予定通り落札できなかった為(他の業者が談合での予定を無視した)、「談合で自分のところに決まってたのに」と入札の場で抗議した、といったもの。

談合…小さいところも生き残れるように、金額が下がり過ぎないように、必要悪として存在してきたんでしょうね。

昔の話ですが、談合での予定を破るつもりじゃなく間違った額を入札してしまった業者が出て、予定されていた業者が落札できなくなり、裏ですったもんだあった…というのを聞いたことがあります。
まぁ本当に間違ったのか、後になって間違った「ことにした」のかは不明ですが。
それにしても、その暴露しちゃった方、何を考えてたんでしょうね。死なば諸共…でしょうか。正直、公共機関側も見て見ぬふりした事もあったんじゃないかと想像すると、うまく自分のところに振ってもらえると思った…んでしょうか。
ただアタマに血が上っちゃっただけの可能性が一番高い気もしますが。実はこんな大事になると想像していなかったりしそうな気も。

根深い問題だし認められることじゃないとはもちろん思いますが、中小業者のことや業界の事やその他色々(バランスとか適正価格とか工事・事業の大小とかその需要と供給とか実力と仕事数とかetc…)を考えると私は否定はできません・・・談合はまさに「必要悪」という言葉がぴったりだと思います。

とはいえ、この時流の中、また、正しい姿になるという意味で、このままで良いとはやはり言えません。
実はその辺は、紆余曲折を経まくって、膿を出すだけ出して、結局は性善説に賭けるしかないんではないかと・・・
果たして業界の明るい未来はどっちなんでしょう。。。

コメントに書こうと思ったら、思った以上に長くなってしまったのでエントリに・・・
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どうもです

こんにちは。文中リンク感謝です。気づくのが遅くてすみません。

僕も必要悪だとは思うんです。ただ、公共事業やそれを生業とする建設業者への風当たりが強くなる中で、自らが作り上げたシステムにどっぷり浸かって経営努力をしないのは、自分の首を絞めるだけなのでは?と思うのです。現に、宮城県の浅野知事や長野県の田中康夫知事などは厳しい談合対策を実施しており、それによって中小建設業界は大打撃を受けているわけで。

急激な需給バランスの悪化で建設業界は厳しい状況にありますが、自分たちの置かれている状況を直視して、自ら変わろうと努力することが生き残る一歩だと思います。それができていないのが、ルール違反を叫んだ件の業者ですね。

本当、これ書くと長くなりますね。失礼しました。

いえ

私、そちらのコメントで文中リンクのおことわりもしていませんでしたね。こちらこそ失礼いたしました。

そうですねー・・原因や問題も一つではないですしねぇ。。。
実は建設業界から離れて数年経ちますが、それでも今も体質は全く変わっていないんだろうな、と容易に想像できます。(数年で変わるくらいならこれまで連綿と続いてきた悪しき歴史は有り得ませんもんね;)
今後どうなるのか、あまり期待せずに少し離れたところから見ていようかと思います。

薄っぺらい私の感想に厚みを持たせていただきまして、ありがとうございました。
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