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光の雨 インプレ続き

12/07の続き

光の雨 (光の雨 連合赤軍事件) 2001

印象的だった台詞は、「俺たちは革命がしたかった」
確か、冒頭で出てきたような。二度目だったからこそ印象に残った気がする。
劇中劇を演ずる若者たちが、撮影が進むにつれ役柄のキャラに引きずられて、リアルでもその影響が出た言動をしてしまう。特に思想を持たない若者が、演じてその世界に身を置くことで、自身が飲み込まれるというのは確かにありそうだ。実際、カルト教団なんかの事件でも似たような状況があるんじゃないか?朱に交われば赤くなる、なのか。それが周りから見て如何に不合理であっても。。
結局、劇中劇がクランクアップして若者たちも正気(?)に返って一安心。

しかし劇中劇(原作)は、より強烈な渦に巻かれて取り返しのつかないところまで暴走してしまう・・そこから命を懸けて逃げなければ、「総括」(という名のリンチ)する側かされる側しかない。終わりなんか見えないのだ。「革命がしたかった」はずの若者たちが、いつしか目的と手段が逆になってしまったような。狂気としか言いようがない。これがノンフィクションだということが本当に痛い。自分がそこにいたとして、止められるはずがなかっただろうと思う。(その前に、その時代に生きていたらまずほぼノンポリでしかなかっただろうなー)


あぁ、支離滅裂・・・感想じゃなくて説明か?
映画への感想と原作の元になった事件への思いを書くのは、100回推敲して10000文字くらいにしないと無理っぽい。
ちなみに、この元になった事件の主犯の一人は、死刑囚として今も生きている。もう一人は公判前に拘置所で自殺。彼には生きていて欲しかったな。(と思う人は多いだろう、、、)
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